東急目黒線武蔵小山・西小山の美文字書道教室「のり書道教室」の教室紹介については、こちらのページをご覧ください。
◆筆や鉛筆の正しい持ち方からご指導いたします。
◆文字を構成する基本の点画をしっかりとご指導いたします。
◆様々なものを書けるように:
毛筆・硬筆共に、手本を見ての課題練習にとどまらず、実用や作品的なものへと幅を拡げ、生徒さんご自身の持ち味を重視した指導を心掛けます。
◆日本書蒼院の競書誌『書蒼』をテキストにして指導いたします。
練習の励みにご購読をお勧めいたします。
①子どもから大人まで、漢字、仮名、調和体、アート書、実用書等々がこの一冊で学べます。
②本誌のご購読により、昇級試験、昇段試験、教育部師範試験、師範以上試験を受けることもできます。
レベルアップすることで、将来の開塾を目指すことも可能です。
③「文部科学省後援 硬筆・毛筆書写技能検定試験準拠」ですので、実技問題の練習に適しています。
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お稽古では「励みを持つ」ということが重要です。
昇級昇段試験を目指して練習に励む→
課題の清書を重ねて→
競書に出品→
成績がつく→
これを繰り返して練習成果を得ます。
一冊 600円(毎月発行) 半年払/年払
◆文部科学省後援 硬筆・毛筆書写技能検定試験の受験に対応いたします。
検定受験はお稽古の大きな励みになります。
各書道会で設けている級や段、師範と違って、硬筆・毛筆書写技能検定の級は全国共通です。
取得した級は履歴書に書け、進学の際には優遇される場合もあります。
競書誌や講師の手本から離れ、活字で出される問題を見て、自分で書く。
つまりこれは「今の自分を総動員して臨む」ということです。
練習の成果、今の実力がここで試されます。
6級から1級まであり概ね6歳位から受験できます。
お稽古の励みになりますのでお勧めいたします。
受験希望の方はお申し出ください。
◆筆や鉛筆の正しい持ち方からご指導いたします。
◆文字を構成する基本点画の書き方、文字の形を中心にご指導いたします。
◆学校の書き初めや宿題にも対応いたします。
◆基本点画の書き方を中心に、さらに画数が多い字、文字数が多い課題にも取り組みます。
◆硬筆はペン書きも練習します。
◆学校の書き初めや宿題にも対応いたします。
◆楷書からさらに行書へと。
早く美しく書く練習に進みます。
◆手紙や宛名書き、筆ペンも練習できます。
◆学校の書き初めや宿題にも対応いたします。
◆お稽古の内容は生徒さんのご希望に沿ったものとなります。
競書誌の課題の他、祝儀&不祝儀袋、一筆箋、
ハガキ、仮名(小筆)等々、自由に取り組むことができます。
古典の臨書には大きな意義があります。
昔の書家の書きぶりを真似ることで運筆テクニックが身につき、様々な文字の形を覚えることで、自分の引き出しが満ちていきます。
そのことは自分の書風を編み出し、創作への大きな力となっていきます。
臨書練習をされたい方はご相談ください。